「パンク侍、斬られて候」主題歌はセックス・ピストルズ! “猿将軍”の正体は永瀬正敏 2018/5/9 芥川賞作家・町田康氏の時代小説を綾野剛主演、宮藤官九郎の脚本、石井岳龍監督のメガホンで映画化する「パンク侍、斬られて候」の主題歌が、イギリスの伝説的バンド「セックス・ピストルズ」の名曲「アナーキー・イン・ザ・U.K.」に決定した。あわせて、様々な憶測を呼んでいた“将軍の格好をした猿”の正体が、永瀬正敏であることが判明。同曲が流れる新映像で、インパクト抜群の勇姿が映し出される。 「くっすん大黒」「