『障害者を描くのに感動は必須か?』 24時間テレビの裏番組・NHK『バリバラ』が「めっちゃ攻めてる」と話題に

ネットでは「めっちゃ攻めてる」「欺瞞を放送中にぶち壊すのはスゴイ」の声 毎年恒例となっている日本テレビ系列の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』。毎年、「感動を呼ぶ障害者の奮闘物語」を描いているが、番組のマンネリ化が進んでいる上、今年は出演者が逮捕される不祥事などが起き、ネット上では批判が次々に巻き起こっている状態だ。 そんな中、なんとNHK・Eテレが24時間テレビを真っ向から意識したと見られる

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