夏菜が振り返る20代、「『純と愛』の話をするのに5年かかりました」

夏菜演じる薫。キャリアウーマンである一方、男運がないという一面も 【写真を見る】「純と愛」を振り返り、「とにかく自信がなくなっていた」と語る夏菜 「逃げるは恥だが役に立つ」で知られる海野つなみの同名漫画を実写化したドラマ「デイジー・ラック」が、毎週金曜夜10時からNHK総合で放送中。 同作は“30歳”という区切りを迎える幼なじみの女性4人組が、仕事や恋、家庭の転機と向き合い成長していく物語だ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE