マライア・キャリー、再びラスベガスのステージへ 定期公演を発表

「双極性障害II型」を患っていることを公表し世間を驚かせた米人気歌姫のマライア・キャリー(48)だが、米時間4月30日に自身のSNSでラスベガスでの定期公演が決まったことを発表。心配していたファンを喜ばせているようだ。 世界中が羨む美声の持ち主、マライア・キャリー。地位や名声も欲しいままにしてきた彼女が先月、「精神的疾患を抱えていることをずっと否定して生きてきたの。孤立していたし、常に怯えていた

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