天才少年が小5の夏に考案”分数ものさし”

2月の発売以前からネット予約注文が殺到 プレジデント誌の連載「著者インタビュー」史上、おそらく最年少の“著者”の登場である。 静岡県浜松市に住む山本賢一朗さんは現在中学1年生。小学5年のとき、ある着想から独自の“理論”を体系化。その結晶が「分数ものさし」だ。 山本賢一朗さん 「本」の中には後述する独特な目盛り付きの定規と、理論を子供にもわかりやすく解説した文章、さらにドリルがついている。2月の

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