“言葉”と向き合う! 純文学マンガの新境地『ものするひと』とは!?

『ものするひと』(オカヤイヅミ/KADOKAWA)  作家の仕事は 毎日 顔洗って歯を磨いて バイトして 飯食って 言葉のことを考える——。  杉浦紺、30歳、職業、小説家。雑誌の新人賞を受賞後、警備員のバイトをしながら、小説を書いている。出版は不況でも、言葉で遊び、文学を愛する若き純文作家…。それが、この物語の主人公だ。 『ものするひと』(KADOKAWA)は、オカヤイヅミさんによる初のオリジナ

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