山口達也、再入院も 「『今は』絶対飲まない」酒への“依存”の強さ浮き彫りに

酩酊状態になって、わいせつな行為に及んでしまった山口。無期限謹慎期間中は酒を断つため、再び入院することになりそうだ。  山口は肝機能の低下で、2016年と今年1月に入院。アルコール依存症は否定したものの、今回、退院したその日に焼酎を1本空けて泥酔状態で女性にキスしており、酒への“依存”の強さが浮き彫りに。「今は絶対に飲まないと決めている」と誓ったが、「今は」の言葉に、決意の弱さがにじみ出ていた。

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