小松アナ「テレ朝の信頼は地に落ちた」 覚悟の「独白」…一方、報ステは「ギリギリセーフ」連呼

「はっきり言って、テレビ朝日の報道の信頼は地に落ちたと言っても過言ではない」 こんな力強い言葉で自社に「モノ申した」のは、テレビ朝日の小松靖アナ(43)だ。財務省の福田淳一事務次官からセクハラ被害を受けていた女性記者への対応について「この記者を守り切れなかった」などと語り、反響を呼んでいる。 「奥歯に物が挟まったような言い方」で... 2018年4月19日生放送のネット番組「AbemaPrime」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE