セルフ出版は簡単 じゃあ編集者はいらない?――2018年に漫画を描くということ(3)

ヒューマノイドと人間、異なる2つの存在が共生する世界を描くSF漫画『AIの遺電子』。作者である山田胡瓜(やまだきゅうり)さんに、「2018年に漫画を描くということ」をテーマに話を聞きました。  「自分の作品を読者に届けるためにできること」を語ってもらった前回に続いて、今回は「出版社や編集者の役割」について。個人がWeb上で簡単に作品を発表できるようになった今、漫画家が出版社に期待することとは?

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