「書き換え」得意の財務省、トップ福田次官の「言葉遊び」「悪ふざけ」…は「セクハラ」の書き換え?

いまや「書き換え」といえば、すっかり財務省の代名詞となってしまったが、そのトップに立つ福田淳一事務次官はさすがに「書き換えの達人」ともいうべき存在かもしれない。 テレビ朝日があれだけ詳細に女性記者が受けたセクハラの詳細を明らかにしても、「言葉遊び」「悪ふざけ」などと「セクハラ」の言葉を使わず、かわし続けているからだ。 「お店の女性と『言葉遊び』を楽しむようなことはある」 財務省担当の女性記者に「

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