高見沢俊彦、初の小説「音叉」が7月13日発売 「夢が還暦を越えて叶った」

小説家デビュー作の発売が決まった高見沢俊彦  「THE ALFEE」のリーダー、高見沢俊彦(執筆名・高見澤俊彦)の初の小説「音叉」が7月13日に発売されることが、高見沢の64歳の誕生日にあたる17日、出版元の文藝春秋から発表された。 高見沢は「少年期から密かに憧れていた小説家。その夢が還暦を越えてやっと叶ったようです」と、喜びのコメントを出した。 「音叉」はバンドとしてプロデビューをめざす若者の

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE