影山貴彦のテレビのホンネ。「麒麟・川島と千鳥・ノブ 究極のウダ馬(ば)なし!」

セットもなく、楽屋にあるテーブルをはさんで展開されるトーク! 元毎日放送プロデューサーで、同志社女子大学メディア創造学科の影山貴彦教授が、“関西ローカル”のテレビ番組の核心に迫るコラム! 楽屋のテーブルをはさんで展開されるこれほど贅沢なことはない「ウダ話」! 関西では「話が面白い」人が好まれる。ただそれは、「話が上手い」人と同じ意味ではない。理論が構築され役に立つトークが、必ずしも面白いとは限

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