山田洋次監督 「母と暮せば」舞台版に期待

製作発表に参加した(左から)こまつ座・井上麻矢代表、山田洋次監督、伊勢佳世、山崎一、鵜山仁氏、紀伊国屋書店・高井昌史代表取締役会長兼社長=東京・紀伊国屋ホール  映画「母と暮せば」の監督を務め、10月から上演される同作舞台版の監修を務める山田洋次氏(86)が16日、都内で行われた、こまつ座「戦後“命”の三部作」製作発表に参加した。 「母と-」、6月に再演される「父と暮せば」に「木の上の軍隊」を加

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE