坂本冬美が故郷で除幕式「嫁にも行かず歌い続ける」

故郷でライブを行った坂本冬美 演歌歌手坂本冬美(51)が14日、故郷の和歌山・上富田町(かみとんだちょう)で、新曲「ただいま故郷(ふるさと)」(発売未定)の歌碑除幕式を行った。 町制施行60周年記念事業の一環として同曲を制作して、坂本が歌唱。歌碑の隣には坂本が揮毫(きごう)した「夢」の文字を刻んだ石碑も置かれている。 歌手を夢見て、作曲家猪俣公章氏の内弟子になるために上京したのが86年。それまでは

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