荻野目洋子「歌って踊れる49歳」単独ライブで魅了

〝しもしも電話〟をする荻野目洋子区(撮影・松本久) 歌手荻野目洋子(49)が21日、東京・港区の竹芝ニューピアホールで約1年ぶりの単独ライブを行った。 昨年8月の高校ダンス部選手権で、大阪府立登美丘高が「ダンシング・ヒーロー」を使用したことをきっかけに同曲と荻野目が再ブレーク。その時の“バブリーダンス”映像がYouTubeで5000万回超の再生回数を記録し、荻野目も音楽番組などに引っ張りだこになる

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