48歳マライア・キャリー、そううつ病告白「睡眠障害だと思っていた」 2018/4/13 米人気歌手、マライア・キャリー(48)が米誌ピープルのインタビューで、双極性障害(そううつ病)を患っていると告白していることが12日、分かった。 2001年に診断されたが、受け入れることができず、最近治療と薬物投与を始めたという。マライアは、当初は「ひどい睡眠障害だと思っていた」と振り返り、「(公表して)何もかも失うのがすごく怖かった。最近まで否定と孤独の中で過ごし、常に誰かに暴露されるかもしれ