マライア・キャリー、17年にわたる双極性障害告白

マライア・キャリー(48歳)が、2型の双極性障害と闘っている。軽躁とうつが交互に起こる同病気に、2001年から17年にわたって羅患していることを初めて公にした。その他の大きな画像はこちら ピープル誌とのインタビューで、マライアは「信じたくなかった。全てを失うのを恐れていたし、唯一の解決方法はそれについて目を背けることだった。最近までずっと自己否定の孤立した生活を送っていて、誰かが暴露するのではない

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