マライア・キャリー、17年間、双極性障害に苦しんできたことを告白

Photo by Wayne Maser マライア・キャリーが、長年に渡り、躁状態と鬱状態を繰り返す双極性障害(II型)を患ってきたことを明かした。2001年に身体的および精神的に衰弱し入院した際に、そう診断されたという。 ◆マライア・キャリー画像 『People』誌のインタビューで初めて病について明かしたマライアは、自分のキャリアを終わらせる可能性もあると、「何もかも失うのがすごく怖かった

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