エロいのに泣ける!?『風夏』最終回とともに掲載された“過激すぎる袋とじ”に絶賛の声

『風夏』20巻(瀬尾公治/講談社)  2018年4月4日(水)発売の『週刊少年マガジン』18号で、瀬尾公治の『風夏』が最終回を迎えた。さらに「もしも」の世界を描いた袋とじ漫画も掲載され、「瀬尾公治先生、お疲れ様でした!」「今週の風夏、ヤバすぎるだろう…」と読者から大注目を集めている。  同作は、秋月風夏と榛名優の出会いから始まるラブストーリー。音楽を通じて距離を縮めていった2人だが、物語の中盤では

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE