「半分、青い。」“マグマ大使騒動”一件落着へ 鈴愛が知っているのは父の影響 物語上で説明

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8・00)の第6話が7日に放送され、ヒロイン・鈴愛が自分が生まれる前の漫画などを知っているのは父親の影響のためだと明かされた。第4話(5日放送)で引用された特撮ヒーロードラマ「マグマ大使」(1966~67年)について、一部視聴者から「71年生まれの鈴愛が『マグマ大使』を知っているのは、おかしい」などと疑問の声が上がり「時代考証めぐり論議」と報じられて

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