新海誠監督の娘・新津ちせ、映画初主演! 伊集院静の小説が15年ぶり映画化

直木賞作家・伊集院静氏の小説「駅までの道をおしえて」が映画化されることになり、新海誠監督(「君の名は。」)の娘で子役の新津ちせちゃんが映画初主演を飾ることがわかった。伊集院氏の小説が映画化されるのは、「機関車先生」以来、約15年ぶりとなる。  主人公・サヤカ(ちせちゃん)は、愛犬ルーを亡くしたことを受け入れられず、いつまでもルーの帰りを待っている少女。ある日サヤカは、幼い息子を亡くした経験を持つ老

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