虐待痕を隠すためメイクをして5歳娘を登校させた母、6年の懲役刑に(米)

執行猶予中の身でありながらまたも同じ罪を犯した母親が、このほど6年の懲役刑に科せられた。母親は娘への虐待行為を隠すため、メイクを施して登校させたという。『The Lawton Constitution』『Metro』などが伝えている。 米オクラホマ州ダンカンに住むエイプリル=ニコル・コッフィ(26歳)は、2015年10月に我が子への児童虐待容疑で逮捕され、10年間の執行猶予付き有罪判決を受けていた

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