ムロツヨシ、悲しい子供時代明かす…「親戚の家で育てられた」

俳優、ムロツヨシ(42)が21日、東京都内で、日本語吹き替え版声優を務めた米アニメ映画「ボス・ベイビー」の初日舞台あいさつに女優、芳根京子(21)らと登壇した。  見た目は赤ちゃん、中身はおっさんのボス・ベイビーの声を担当したムロは自身の子供時代について「僕は親戚の家で育てられたので、『僕は幸せです』という顔をずっとしていました」と自虐的に笑わせたが…。しんみりした観客に「悲愴感にひたらないように

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE