質問に批判続出の和田議員「あそこまで言わないと財務省は真剣には…」 自身への殺害予告も明かす

財務省の決裁文書改ざんをめぐる参院予算委員会の集中審議で、太田充理財局長が「いくら何でも...!」と色をなして答弁するきっかけになったのが、和田政宗参院議員(自民)の質問だ。 2018年3月20日の情報番組でも「一昔前の総会屋と似ている」「あまりにひどい」といった声が相次いた。批判が広がるあまり、殺害・爆破予告のメールを流す者も現れ、和田氏は「国会議員の発言をテロで封殺するもの」だとして憤ってい

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