女性監督集結!「21世紀の女の子」橋本愛、強力タッグをアピール

山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、1980年代後半~90 年代生まれの総勢15人の新進映画監督が集結したオムニバス「21世紀の女の子」の完成披露上映会が1月31日、東京・テアトル新宿で行われ、主演女優を代表し橋本愛、山戸監督ら11人の女性監督が舞台挨拶に立った。  同作は、“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること”を共通のテーマに、各監督が8 分以内の短編で

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