T・スウィントン、「サスペリア」で演じたカリスマ振付師の魅力を語る

「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督の最新作「サスペリア」は、名門舞踏団「マルコス・ダンス・カンパニー」に潜む闇を描く意欲作だ。同作に出演する女優ティルダ・スウィントンが、自身が演じたカリスマ振付師マダム・ブランの魅力を語った。  イタリアンホラーの巨匠ダリオ・アルジェントの傑作「サスペリア(1977)」を、かねてファンだったというグァダニーノ監督が大胆にアレンジ。独ベルリンを拠点とす

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