羽生理恵さん 泣き顔の絵文字も…夫を労う「最後の1分まで将棋に向き合う姿は家族の誇り」

将棋の第31期竜王戦7番勝負第7局は21日、山口県下関市の「春帆楼」で2日目が指し継がれ、羽生善治竜王(48)が挑戦者の広瀬章人八段(31)に167手で敗戦。3勝4敗で、27年ぶりの無冠となった。羽生前竜王の妻・理恵さん(48)は同日に自身のツイッターを更新し、「最後の1分まで将棋に向き合う姿は家族の誇りです」と夫をねぎらった。 羽生理恵さん  理恵さんは「広瀬竜王 おめでとうございます」と

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