老化を前向きに捉えるエッセイ「としをとるのは素敵なこと」に萩尾望都が推薦文

有我すずなの単行本「としをとるのは素敵なこと」が、本日3月17日にイースト・プレスより刊行された。帯には萩尾望都が推薦文を寄せている。「としをとるのは素敵なこと」帯付きすべての写真を見る(全4枚)「としをとるのは素敵なこと」は50代の作者が老化を再認識しつつ、悪いことばかりではないと身体の変化をポジティブに捉える加齢エッセイ。過去にアシスタント先で見た美しい原稿に魅了された有我は、そのタッチを憧れ

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