【インタビュー】『素敵なダイナマイトスキャンダル』柄本佑「原作者の末井さんは『“起承転転転…”みたいな映画』と言っていました」尾野真千子「しゃべらない佑が面白い」

雑誌編集者・末井昭の自伝的エッセイを映画化した『素敵なダイナマイトスキャンダル』が3月17日から全国公開される。母親が隣家の若い男とダイナマイト心中するという衝撃的な少年時代を経て、エロ雑誌の編集者となった末井が、一世を風靡(ふうび)した1980年代までの破天荒な生きざまをつづった物語だ。主人公・末井昭を演じた柄本佑、ダイナマイト心中する母・富子を演じた尾野真千子が、撮影の舞台裏を語ってくれた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE