ルノワールやモネやゴッホなど印象派の色彩をモチーフにした作品を展示する流麻二果氏の個展「色を追う」

《照降なし》流麻二果 2017年、油彩 / カンヴァス、102.0×100.0cm 撮影:加藤健 ポーラ美術館は、2018年3月17日(土)から5月13日(日)まで、現代美術の展示スペース「アトリウム ギャラリー」にて、流麻二果氏の個展「色を追う/Tracing the Colors」を開催する。鮮やかな色彩表現を特徴としてきた流氏が、色彩を通して印象派の絵画と現代美術との接点を追究する作品展。色

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