大渕弁護士“大人ぜんそく”症状、咳で病院へ

大渕愛子弁護士 俳優金山一彦(50)の妻で弁護士の大渕愛子氏(40)が、16年12月に第2子を出産した直後から苦しんでいた「大人ぜんそく」の症状が再び出始め、病院を受診したことを明かした。 大渕氏は第2子出産後の17年1月に更新したブログで「夜になるとむせるような咳が止まらない状況」がしばらく続き、病院を受診したところ「正式な名称かどうかはわかりませんが、大人ぜんそくと診断されました」と明かしてい

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE