「十二人の死にたい子どもたち」“最後のひとり”は橋本環奈! 苦悩する人気女優役に

女優の橋本環奈が、ベストセラー作家・冲方丁氏の小説を映画化する「十二人の死にたい子どもたち」に出演していることが判明した。橋本が演じているのは、その正体を巡ってSNS上で白熱の推理合戦が繰り広げられていた“4番”のリョウコ。自らを“大人たちに作られた虚像”であると信じ、葛藤を抱える人気女優(芸名:秋川莉胡)という役どころだ。  冲方氏が2016年に発表した同名小説を、堤幸彦監督のメガホン、岸田國士

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