「毛虫のボロ」宮崎駿がコメント発表「音をあててくれたタモリさんに感謝」

宮崎駿の最新作である短編アニメ「毛虫のボロ」の試写会が本日3月14日に東京・三鷹の森ジブリ美術館で行われた。「毛虫のボロ」すべての写真を見る(全11枚) 「毛虫のボロ」は、長年“虫の目から見た世界”を描く企画を温めていた宮崎が原作、脚本、監督を担当した14分20秒の作品。劇中の音声は、ラストに流れる久石譲のピアノ曲以外、ボロの声や効果音などすべてをタモリが担当している。 本編の上映前には、美術館の

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE