サンドウィッチマン、「3.11」の影響で漫才に変化が…糸井重里と3.11への思い語る

3月11日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしがコンビで登場し、東日本大震災から7年が経ち、宮城県出身で当時も現地にいた彼らが思いを告白。震災が漫才のネタに影響を与えた話や、普段の生活における変化などを同じくゲストで出演したコピーライターの糸井重里と語り合い、改めて「3.11」に対する思いを強くした。■伊達「部屋がネコ除けみたいになりま

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE