岡本真夜、石巻で鎮魂「TOMORROW」 被災者のために作曲「KIZUNA」も初披露 2018/3/12 シンガー・ソングライター、岡本真夜(44)が、東日本大震災の発生から丸7年にあたる11日、被災地の宮城・石巻市内で復興追悼ライブを行った。復興の“シンボルソング”として知られる代表曲「TOMORROW」を熱唱。ピアニスト、mayo名義で被災者のために作曲した「KIZUNA」も初披露し、涙する観客に「ピアノを弾くときはいつも東北の皆さんのことを思っています」と呼びかけた。 岡本が復興への“祈り曲”