サンド伊達、気仙沼で避難した「東日本大震災」の7年後に考えること

宮城県出身のお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが11日に更新したアメブロで、東日本大震災から7年が経過したことについて振り返っている。今年は宮城県気仙沼市に来ている。 伊達と相方・富澤たけしは2011年3月11日にも気仙沼にいたが、その時は九死に一生を得ている。地震が発生した14時46分の直前にあたる13時38分に更新したブログでは「ぼんやり~ぬTVのロケで、宮城県気仙沼に来ています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE