岩田剛典、監督からのサプライズの手紙に涙 「役者として精いっぱい成長した姿を見せたい」

瀧本智行監督の手紙に感極まった岩田剛典  映画『去年の冬、きみと別れ』の公開初日舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の岩田剛典(三代目J Soul Brothers/EXILE)、山本美月、斎藤工、北村一輝、瀧本智行監督ほかが登場した。  本作は、芥川賞作家・中村文則氏の原作を映画化した“予測不能”な純愛サスペンス。最愛の女性(山本)との結婚を控えるスクープ記者・耶雲(岩田)が、猟奇殺人

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