吉永小百合、120本目の映画『北の桜守』で舞台挨拶

吉永小百合【撮影:小宮山あきの】もっと画像を見る 吉永小百合、堺雅人、篠原涼子、岸部一徳、阿部寛、佐藤浩市、滝田洋二郎監督が10日、都内で行われた映画『北の桜守』初日舞台挨拶に出席した。 吉永の映画出演数が120本目となる本作。太平洋戦争下の樺太を舞台に、激動の時代を懸命に生き抜いた親子の姿を描く。 主人公の江蓮(えづれ)てつを演じた吉永は、観客の前に登場すると「初日に来ていただいてありがとうござ

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