3月8日の「さばの日」にちなみ、大阪天満宮(大阪市北区)で梅鯖祭を初開催 焼き鯖串のふるまいも

3月8日の「さばの日」にあわせ、サバの魅力を知ってもらおうと、大阪市北区の大阪天満宮境内で初のイベント「梅鯖祭」が開かれた。2月に発足した「日本さば文化協会」が主催。会場ではサバにちなんだ「1138(いいさば)」本用意されたサバの串焼きが振る舞われるなど、市民らでにぎわった。  協会は、サバ料理専門店を展開し、“サバ博士”を自称する右田孝宣さんが主体となって発足。今後は、福井と京都を結ぶ「鯖(さば

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE