プリンス、死因の薬剤は違法入手によるもの? 2016/8/24 4月に他界したプリンス(C)BANG Media International プリンスの死因となった鎮痛剤フェンタニルが、医者からの処方ではなかったことが明らかになった。 今年4月、プリンスはミネアポリスにあるプレイズリー・パークの自宅で同鎮痛剤の過剰摂取の末、帰らぬ人となっていたが、その薬が医者からの処方ではなかったことが分かり、誰かが殺人罪に問われる可能性はほぼ無くなったとTMZが報じている。