その純真さは罪。中川大志に感じる無垢と罪悪感 #罪な男

たとえるなら、決して汚してはならないようなまっすぐな白。質問を投げかければ、ひとつひとつを一途に考え、飾らない言葉を紡いでくれる。そんな彼の前に立たされると、狡猾なことばかり考えている自分が嫌いになりそうで。彼を見るとこう思う。何も、黒であることだけが罪じゃない。 罪な男#03 中川大志「その純真さは罪」  「ピュア? 純真? 自分はまさにその通りだなって思います。ウソウソ、冗談ですよ」 「ま

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