たくさんの裸体が登場!意欲作の受賞で際立った映画祭の意義【第68回ベルリン国際映画祭】

金熊賞に輝いた『タッチ・ミー・ノット(原題) / Touch Me Not』のアディナ・ピンティリエ監督 - Maurizio Gambarini / Anadolu Agency / Getty Images  第68回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門で金熊賞、銀熊賞を受賞した作品の見どころを、受賞者会見でのコメントと共に振り返ってみたい。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Ya

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