夏木マリ、59歳で結婚した理由「嫁として世話をした方がいいと」

女優、夏木マリ(65)が3日、10年ぶりの主演映画「生きる街」(榊英雄監督)の初日舞台あいさつを東京都内で行った。東日本大震災から5年後の宮城・石巻市を舞台に家族の絆を描く物語。震災が起きた11年にパーカッション奏者、斉藤ノヴ氏(67)と59歳で結婚した理由について「彼の母が高齢で、中途半端に世話をするよりも嫁として世話をした方がいいと思った」。 映画「生きる街」の初日舞台あいさつに出席した左

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