「しあわせの絵の具」監督が語る、ホーキンス&ホークだからこそ生まれた“自然な空気感”

「シェイプ・オブ・ウォーター」のサリー・ホーキンスと、「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホーク。共にオスカー候補の経験を持つ実力派2人が夫婦役を演じた「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」が、3月3日に公開を迎える。このほど、メガホンをとったアシュリング・ウォルシュが来日し、カナダの実在の画家を情緒豊かに描いた本作について語った。  カナダの自然や動物たちを色彩豊かに愛らしく

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE