石田ゆり子はアラフィフ女性に人気 輝く“2番手”の生き方

48歳という年齢を感じさせないのも魅力のひとつ(c)朝日新聞社  なぜ今、石田ゆり子(48)なのか。1月末に発売されたフォトエッセー『Lily─日々のカケラ─』(文藝春秋)は発売2週間で20万部を突破。47歳の誕生日に始めたインスタグラムのフォロワー数は、140万人を超える。取材を通じて見えてくるのは、“2番手”という存在価値だ。放送作家の山田美保子さんは言う。「若いころの石田さんというと“石田

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