阿川佐和子が父・阿川弘之さんの最期に耳元で叫んだ言葉とは…

8月24日(水) 正午からの『徹子の部屋』、ゲストは阿川佐和子。亡き父・阿川弘之さんの思い出を語る。阿川佐和子の登場は10年ぶり。父親は、『雲の墓標』『山本五十六』など数々の戦争文学を執筆した名作家の阿川弘之さん。その偉大な父・弘之さんは昨年8月に94歳で亡くなった。その日、佐和子が病室に駆けつけた時には既に息を引き取った後だった。以前聞いた「呼吸が止まっても聴覚は残っている」という話を思い出し、