尾藤イサオ、黄斑変性症で苦労「人とすれ違っても誰か分からない」

尾藤イサオ  歌手で俳優の尾藤イサオが、28日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。目の病気「黄斑変性症」を患ったことで、「町内会でも歩いてて人とすれ違っても誰か分からない。これが困っちゃう」と苦労話を明かした。 黄斑変性症にかかったのは「30年から40年前」。番組では隣に座る女優・黒柳徹子を直視すると「まともに見ているとのっぺらぼうになって」とし、視線をずらさなければ対象物を判別できないこと

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