クリント・イーストウッド最新作、本人を演じたメインキャストのインタビューが到着

クリント・イーストウッド監督作「15時17分、パリ行き」のメインキャストのインタビューが到着した。左からアンソニー・サドラー、スペンサー・ストーン、アレク・スカラトス。すべての写真を見る(全25枚) 本作は、2015年8月にオランダ・アムステルダムからフランス・パリへ向かう特急列車タリスで起きたテロ事件を題材とする物語。武装したイスラム過激派の男に立ち向かったアメリカ人旅行者、アンソニー・サドラー

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