日本からベルリンへ!度胸ある20歳の女性監督【第68回ベルリン国際映画祭】

山中瑶子監督  現地時間21日、第68回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門で『あみこ』の上映後、山中瑶子監督が観客からの質問に答えた。現在20歳という若さの山中監督が手掛けた本作は、2017年のPFF(ぴあフィルムフェスティバル)で観客賞を受賞している。  『あみこ』は、高校生あみこのアオミ君への恋物語。あみこの独特なキャラクターと、アオミ君の思いがけない転落で一風変わった青春映画になっている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE