ベルリン映画祭、日本舞台のアニメ映画が監督賞受賞

ドイツのベルリン国際映画祭が24日、閉幕し、日本を舞台にしたウェス・アンダーソン監督のアニメ映画「犬ヶ島」が監督賞を受賞しました。  今年68回目を迎えたベルリン国際映画祭は、ニューヨークでのライブを収録した映像が上映された坂本龍一氏が審査員を務めました。  金熊賞がかかるコンペティション部門に日本人監督の作品はノミネートされていませんでしたが、日本を舞台にしたウェス・アンダーソン監督のアニメ映画

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